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文月のふみの日

毎日暑い日が続いていますが、お元気にお過ごしでしょうか?


唐突ですが、7月23日は文月の「ふみの日」です。


ふ(2)み(3)との語呂合わせから毎月23日は「ふみの日」
そして、陰暦では7月を文月(ふみづき)ということから7月23日は文月の「ふみの日」として、ふみの日にちなんだ郵便切手が発売されたりしています。


「ふみの日」は1979年(昭和54年)に当時の郵政省が、「手紙の楽しさ、手紙を受け取るうれしさを通じて文字文化を継承する一助となるように」との趣旨に、手紙に親しむ活動を全国的に展開したことが始まりだそうです。


とはいえ、最近はメールやSNSなどの普及もあって、手紙を書く機会がめっきり減っていますね。
暑中お見舞いや年賀状もメールなどで済ませる人も多いようです。
そんな私自身も手紙を書くことが全くと言っていいほど無くなってしましました。


子どもの頃から大人になってメールが当たり前になるまでは、筆まめであったこともありよく手紙を出しました。
季節に合わせた便箋や封筒を探しに文具コーナーへ足を運んだり、相手の雰囲気に合ったポストカードや便箋を見つけて嬉しくなったことがよくありました。
時には「文香」といって手紙の封を開けると優しい和の香りが香るようにしてみたり。


受け取る相手のことを考えながら書く手紙は、今思えば、小さくささやかな贈り物と同じだったのかもしれません。


また、手紙は良くも悪くも、相手に届くのも、相手から届くのも時間がかかります。
手紙が届くのを時に楽ししみに、時に不安になりながら待つ日々や、ようやく届いた時の嬉しさを、今でも懐かしく思い出します。


書店をのぞくと、ここ数年テレビでも話題になった「美文字」のほか、「大和言葉」を題材にした書籍をよく見かけます。
「大和言葉」というのは、もともと日本で古来から使われてきた固有語のことで、例えば「感動」を大和言葉に置き換えるなら「胸を打つ」「胸に染みる」などになるのです。
ちょっとした手紙に、スピーチに、会話に、「大和言葉」をさりげなく取り入れようとする皆さんが「大和言葉」を題材にした本を手にしているようです。


文具コーナーには今も変わらず、季節に合わせた便箋や封筒がまるで季節商品の特設コーナーのように並んでいるのを見かけます。
手紙が当たり前だった頃より、むしろ便箋や封筒が存在を主張しているようにも思えてきます。


こんなことを書いていたら、手紙を書きたくなってきてしまいました。
いつもはふと足を止め、季節の移ろいを感じさせる便箋に目を楽しませ、心和んで通り過ぎるのですが、次は通り過ぎることができそうにありません。


暑中お見舞いのご挨拶もかねて、懐かしい文通友達に手紙を書いてみようかな。。。
と、思っています。


皆さまも、たまにはいかがですか?


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