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この夏2度目の土用丑の日


連日猛暑が続いていますね。
8月4日のニュースでは、1875年(明治8年)の観測開始以来、都心での連続猛暑日の最長を記録した、と話題になっていましたが、今日の様子だとさらに更新しそうですね。。。


そんな今日はこの夏2度目の土用丑の日です。
先月の24日も土用丑の日でしたが、今日8月5日も土用丑の日なのです。


土用の丑の日というと、夏の暑い時期で、うなぎや「う」の付く食べ物を頂く。。。
そんなイメージ。
では、そもそも土用の丑の日ってなんだろう?と思い、ちょっと調べてみました。


まず土用ってなんなのでしょうか?
土用は立春、立夏、立秋、立冬、それぞれの前約18日間のことを言うのだそうです。
土用は夏だけでなく、春夏秋冬にそれぞれあって、夏のこの時期の土用は立夏ではなく、立秋の前の18日間がそれにあたります。
今年で言うと8月8日が立秋になるので、その前18日間が土用ということになります。


次に、丑の日はなんでしょうか?
丑は「子(ね)、丑(うし)、寅(とら)卯(う)、辰(たつ)。。。。」の十二支の丑です。
古来からこの十二支は方角を表したり、年や日にち、時間を数えるのに使われています。


よく知られているのは年を表した「甲子園球場」「甲子」の「子」や「壬申の乱」の「壬申」の「申」「戊辰戦争」の「戊辰」の「辰」など。


時間ですと「丑の刻」、方角なら「丑寅の方角」など耳にしたことがあるのではないでしょうか?
ちょっと詳しい暦ののったカレンダーには、日にちとともに例えば今日8月5日なら「癸丑」明日なら「甲寅」というように文字が記載されていることに気がつくと思います。


では「甲子」の「甲」、「癸丑」の「癸」は、。。。と説明しだすと長くなってしまうので、これはぶきたいと思います。


このように毎時、毎日、毎年、順繰りに十二支の干支が廻ってくるのです。
もちろん18日間の土用にも12日ごとに干支が廻ってくるのですが、土用の期間にやってくる丑の日が「土用丑の日」となります。


お気づきの通り、土用が四季折々に有るように、土用の丑の日も四季それぞれにあるのです。


ではなぜ「土用丑の日」というと夏で、「うなぎ」なのでしょうか?
その由来については諸説ありますが、よく知られているのが日本 のダ・ヴィンチといわれる平賀源内の説ではないでしょうか?


うなぎの旬は冬のため、夏場はうなぎが売れなくてうなぎ屋さんが困っていたそうです。
そのことを平賀源内に相談をすると「本日土用丑の日」という張り紙をお店に貼るようアドバイスをうけました。
さっそく貼ってみると、それが功を奏してうなぎ屋は大繁盛になったというものです。


もともと、丑の日にちなんで「う」から始まる食べ物を食べると夏負けしない、という風習があったそうです。
それが背景となり、「本日土用丑の日」という平賀源内の考案した販売促進のキャッチコピーでうなぎ屋さんが大繁盛し、これを他のうなぎ屋がさんがこぞって真似をして「土用丑の日はうなぎの日」が定着した。。。
とされる説です。


平賀源内の考案したキャッチコピーで旬ではない夏の時期にウナギを食べる風習を根付かせたことになりますが、うなぎは万葉集に「夏やせによし」とも詠まれており、万葉の時代から滋養強壮の食品とされていたようです。


栄養学的に見てみも豊富なタンパク質やビタミンAをはじめ、ビタミンB1、B2、D、E、カルシウム、鉄分と体に必要な栄養素が含まれています。
さらに、頭がよくなる、学習能力が高まる、といわれる「DHA」や、コレステロールや中性脂肪を減らすはたらきがあり、脳梗塞や心筋梗塞に効くといわれる「EPA」もたっぷりふくまれているそうです。
うなぎは栄養価にとても優れた食品なのですね。


連日の猛暑で夏バテとなり、ぐったりとしている方も多いことと思います。
この夏2度目の土用丑の日に、うなぎはいかがでしょうか?

                                                                                                               


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